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2014年2月 2日 (日)

菅沼合掌造り集落ライトアップ

世界遺産
  越中五箇山菅沼合掌造り集落ライトアップ

   開催日 : 2014年2月2日 17:30~20:30
   所在地 : 富山県南砺市菅沼

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 今夜開催される合掌造り集落のライトアップイベント。

ライブカメラで確認したところ、今年はそれほど積雪は無いようで

   南砺市のライブカメラからご覧になれます → こちら

2012年に撮影した時の様子を ...(^_^;)

「合掌造り集落ライトアップを日帰りで見に行くというバスツアーが
あるから行こう」との兄夫婦からの誘いを受けて2012年2月4日に
同行しました。

 この時は、北鉄航空(北陸鉄道グループ)のバスツアーで
 「あすなろツアー」というものを利用。

      北鉄航空のHP → こちら

  今年のあすなろツアーには菅沼集落・冬のライトアップへの
  日帰りツアー等の設定は無いようです。

越中五箇山菅沼合掌造り集落 国指定史跡(1970年)

 マイカーの場合、駐車料(保存協力金として)500円(軽・普通車)

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          2012年4月撮影

険しい山間を流れる庄川の小さな河岸段丘にあり、
集落には現在12棟の家屋があり、そのうち9棟が合掌造り家屋。

これらの合掌造り家屋は江戸時代末期(19世紀前期~中期)に
造られたものが2棟、明治時代に建てられたものが6棟、
最も新しいものは大正14年(1925)に建造されたものだそうです。

 ※ 越中五箇山(現:富山県南砺市)

 五箇山は江戸時代、和紙や養蚕、「塩硝(えんしょう)」
 (黒色火薬の原料)が主な生産品で、江戸時代は加賀藩領
 として塩硝生産が保護されていました。

 五箇山は加賀藩の流刑地にもなっていたほどの奥深い山間部で、
 その分、塩硝生産の秘伝の漏洩を防ぐ事にも適していたそうです。

  菅沼集落内には塩硝の製造を展示説明する資料館として
  「塩硝の館」(入館料:大人210円/小中学生100円)もあり。

岐阜県白川郷、五箇山相倉(あいのくら)集落とともに1995年に
ユネスコの世界遺産に登録されています。

この日のバスツアーは金沢市内を16時に出発 → 北陸自動車道
→ 東海北陸自動車道 と高速を乗り継いで、17時半に富山・岐阜の
県境に近い国道156号線沿いにある道の駅「上平(かみたいら)」に到着。

金沢、富山市内走行中は降っていなかったんですが、近づくにつれて
雪が降り始め ... 到着時はこんな状況

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  上 : 普通にストロボ使用で撮るとこんな感じ
  下 : スローシャッターにして

道の駅「上平」ささら館にて夕食。

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 団体用「朴葉味噌焼き膳」(ツアー料金にセット)

雪の降りしきる中、18時過ぎに菅沼集落の駐車場へ、
兄夫婦はそのまま五平餅を食べに集落の中へ、
ワタシは全景を撮るために国道156号線にあるバス停の方へ ...

集落外からの撮影

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片手に傘を差し三脚を担いで、カメラには風呂場で使う
透明なシャワーキャップを被せて撮影。

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 この時のカメラは Canon PowerShot SX40 HS で、
 レンズは35mm判換算で24mmから840mm相当の
 35倍ズーム(F2.7 - 5.8)

全景を撮った後、集落内へと移動して撮影

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  国内でも有数な豪雪地帯だということを
  あらためて感じさせる屋根雪です

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    積雪時の茅葺屋根は一段と幻想的

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  スローシャッターで撮影していますが、
  シャッタースピードを上げるとご覧のように
  ずっと雪は降り続いています。

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 五箇山地方の民謡「こきりこ節」の「ささら踊り」の披露も

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    寒さと雪で樹氷状態になった木も綺麗

 ・ ・ ・  合掌造りの雪景色を堪能し、20時に帰路へ。

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