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2010年9月28日 (火)

昆虫撮集 8-2

金沢城公園の本丸跡は鬱蒼とした森の中なのですが、

    2010_09_28_01
            ストロボ使用

小さな泉でギンヤンマ(銀蜻蜒)のメスが、単独産卵を
行っていました。

その泉のほとり、暗がりでシャッター・スピードが稼げないので、

2010_09_28_02

焦点距離 0~10cmのスーパーマクロ・モード、F2.7開放で撮影。

体がメタリックなので、

 オオアオイトトンボ(大青糸蜻蛉)でしょうか?

   トンボ目アオイトトンボ科 体長45mm前後

2010_09_28_03
        金沢城公園 湿生園にて

こちらは日差しが充分に当たる所なので、ズームで撮影。

ピントがイマイチですが、

 アオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)かな?

   トンボ目イトトンボ科 体長30~35mm

オニヤンマハグロトンボもまだ元気に飛んでいました。

兼六園・梅林周辺にて、

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 ニホンミツバチ(日本蜜蜂)

   ハチ目ミツバチ科 体長13mm前後

ニホンミツバチは大人しいので、吸蜜中をスーパーマクロで
近接撮影していたら ... 強烈な羽音をともなって、

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 オオスズメバチ(大雀蜂)

   ハチ目スズメバチ科 体長25~45mm

が、撮影中のミツバチを襲撃!

 ここで蝶たちを先に撮っていた時に、スズメバチが蝶たちを
 追い掛け回していたのを目にしてはいたんですが ...

いつ矛先をこちらに向けて来るかと、ヒヤヒヤものでしたが、
幸いにもコチラには向かって来ず、また襲われたミツバチ君も
何とか難を逃れたようで一安心。 (^^ゞ

チョッと離れた場所で、マッタリと吸蜜中の、

   2010_09_28_06

 クマバチ(熊蜂)

   ハチ目コシブトハナバチ科 体長20~25mm

ズングリとした体型で性格も極めて温厚、オスは針を持たず、
メスは針を持っていますが、巣に近付いて脅かしでもしない
限りは刺す事はないそうです。

上の画像、シャッタースピードの関係で翅が写っていませんが、
翅の無い姿だと更に温厚そうに見えます。 (^_^)

体色はハチのようでもあり、形状的にはハエにも見えるし、

 帰って来て調べてみるまで何だか判りませんでしたが ...

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 シロスジベッコウハナアブ(白条鼈甲花虻)

   ハエ目ハナアブ科 体長15mm前後

幼虫はスズメバチ類の巣に寄生して育つそうで、その為なのか?
この日、スズメバチはこのハナアブは攻撃していませんでした。

こちらはいかにもアブらしい容姿をした、

    2010_09_28_08

 マガリケムシヒキ(曲毛虫曳虻)

   ハエ目ムシヒキアブ科 体長15~20mm

日光浴をしていたのか、ハエ等の餌を待ち伏せているのか、
地面に落ちた葉っぱの上でじっとしていました。

      もう少し、続きます ... (^^ゞ

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