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2010年8月29日 (日)

どんだけ~ !?

炎天下、そんなトコで何やってんですか~?

    2010_08_29_01

コノ人が立っているのは、 

    2010_08_29_02

まるびぃ こと 沢21世紀美術館 の建物の上。

何をしているかというと ...

    2010_08_29_03

脚立の上に立ち、大きな定規を空にかざしています。

これも恒久展示作品で、前出のヤン・ファーブル氏の作品。

  タイトル : 「雲を測る男
         The Man Who Measures the Clouds

    ブロンズ像、295 × 150 × 79.5 cm

この作品、ヤン・ファーブル氏が観たアメリカ映画の中の台詞に
インスパイアされて作られたものなのだそうで ...

 邦題 : 終身犯 原題 : Bird Man of Alcatraz

    米国公開 : 1962年7月 (上映時間148分)
    監督 : ジョン・フランケンハイマー
    原作 : トーマス・E・ガディス
    主演 : バート・ランカスター

この映画、実話に基づいたもので、

 殺人罪で独房生活を続ける男が、一羽の雛を育てたことから、
 やがて鳥類学の国際的権威となるまでを描いた内容で、

映画の終盤、研究の自由を剥奪されてしまった主人公が、

   「今後は何をして過ごすのか?」

と訊ねられて、

   「雲でも測って過ごすさ ...

と応えた台詞に由来しているそうです。

 描かれた実在の人物

   ロバート・フランクリン・ストラウド - Wikipedia
   Robert Franklin Stroud

この「雲を測る男」は、金沢21世紀美術館の恒久展示作品の
代表的なものの一つで、館内から中庭に面したガラス越しに
見上げる形で観るようになっているのですが ...

    2010_08_29_04
      上空の黒い点は、トビの舞う姿

作品上空で雲が消えてしまったり、自分のイメージする形の雲が
上手く出来てくれなかったりで、行く度に「今日の雲はどうかな~」と

そのお蔭で? 何度も足を運ぶ愉しみにもなっているのですが、
いまだに「これだ!」と思う形の雲との撮影が出来ていません。 (苦笑)

 ヤン・ファーブル氏、「雲を測る男」が余程お気に入りなのか?
 お国のベルギーでは生まれたアントワープの他、ブリュッセル
 ヘント、他にもイタリアのカタンザロにも置かれているようです。 (^^ゞ

帰り際 ...

2010_08_29_05

     今日も続いている茹だる様な暑さ (>_<)

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