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2010年8月25日 (水)

噴水

相変わらず暑い日が続いていますが、気持ちだけでも?
涼しくなるかと思い、街中の噴水でも ...

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        金沢21世紀美術館にて

黄金のバスタブに入っているこの画像は、「まるびぃ」こと
金沢21世紀美術館で現在開催中(8月31日まで)の
ヤン・ファーブル氏の作品の一つで、「水に書く男」

ヤン・ファーブル(Jan Fabre)氏は1958年ベルギー・アントワープ生れ
で、「ファーブル昆虫記」でお馴染みのジャン・アンリ・ファーブル
曾孫なんだそうで ...

と、いうことはさておき、街中の噴水。 (^^ゞ

スタート地点は兼六園から、

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            兼六園にて

当ブログでは何度も登場しますが、金沢で最も有名な噴水。

日本最古の噴水で、加賀藩13代藩主・斉泰(なりやす)が
金沢城の二の丸に水を引き込むために試作したものと云われ、
水は動力ではなく、霞ヶ池との高低差による自然水圧によって、
高さ約3.5mに噴き上げています。 (1861年造)

兼六園・紺屋坂(こんやざか)下のバス停脇にある噴水、
左手に掲げた弓の先から水が出るのですが、

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          イルカに乗った少年

...節水中なのか !? 水は停まってました。(苦笑)

紺屋坂のバス停から約700m、金沢市役所前、

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真ん中の水受け部分は加賀藩・前田家の家紋であり、
金沢市章にもなっている「」の形になっています。

市役所前、百万石通りを挟んで向こう側、中央公園

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いわゆる直上噴水ではありませんが、カスケード(連滝)。

平日の午前中などはやはり節水の為か?停まっていることも
多いようです。

中央公園から直ぐの繁華街、香林坊(こうりんぼう)、

香林坊109 裏にある香林坊にぎわい広場のミニ噴水。

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ここのミニ噴水はちょっと変わっていて、池などの水面は無く、
水は地面から噴き出てアーチを描いて反対側の地面へと流れ、
水がアーチを描いている間は、大人でも充分にその間を通れる
高さがあります。

香林坊交差点から北へ約500m、尾山神社の境内。

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境内にある池泉回遊式庭園・神苑(しんえん)の池にも、
シンプルな噴水があります。

尾山神社から約2km、JR金沢駅・東口広場

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水は日本三大用水の一つ辰巳(たつみ)用水の水を取り込み、
中央部は噴水時計になっています。

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時刻以外に、「ようこそ金沢へ」「いいね金沢」「WELCOME」
「KANAZAWA」の文字が水の噴出しによって表示されます。

兼六園、金沢城、市役所前、中央公園、尾山神社、JR金沢駅
とも、全てに辰巳用水の水が利用されています。

ちなみに金沢の街中には55の用水が網の目のように流れており、
総延長は150kmにも及び、用水の街とも呼ばれる所以です。

って、ご覧のように街中に大した噴水は無いのですが ... (^^ゞ

 一般的に、県外から鉄道で金沢観光に来られる場合には、
 以上ご紹介したのとは逆の順序で観て周る事になりますね。

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