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2010年6月12日 (土)

30度越え

昨日のNHKのTVニュースでニッコウキスゲが咲き出した
との事で、叔父貴夫婦のお誘いで福井県勝山市へ ...car

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石川県内では白山(標高 2,702m)にニッコウキスゲの群生地が
あるにはあるのですが、本格的な登山をしないと観られません。 (^^ゞ

福井県側だと石川県との県境、加越国境の
   赤兎山(あかうさぎやま) 標高 1,628m
   大長山(だいちょうざん) 標高 1,671m
などに群生地があり、基本的には登山が必要ですが、

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これとは別に近くにある報恩寺山(ほうおんじさん 標高1,367m)麓の
リゾート地、スキージャム勝山に約2万株が植えられています。

咲き始めで、全体の3~4割くらいの開花といった所ですが、
通常、ニッコウキスゲは7月上旬~中旬が花期ですから ...

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ニッコウキスゲというのは別名でして、正しくは

   ゼンテイカ (禅庭花) : ユリ科多年草

といいます。

以前、栃木県宇都宮市に住んでいた時にも観に行ったりしましたが、
日光の霧降高原にある群生地・キスゲ平が特に有名で、
花が黄色で葉がカサスゲ(笠菅 : カヤツリグサ科)に似ている事から、
地元では地名をつけてニッコウキスゲと呼んだのが全国的にも
広まったそうですが、日光地方の固有種ということではなく各地にあり、
あの尾瀬ヶ原や、車山高原(長野県)の群生地も有名です。

ニッコウキスゲの咲いている側で見掛けた、

      ジャノメチョウ(蛇の目蝶)の仲間

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      上 : オオヒカゲ  下 : クロヒカゲ

スキージャム勝山東急が運営する高原リゾート地で、
冬場はスキー場、夏場はマウンテンバイクやパラグライダー、
バーベキューに温泉と色々な施設が用意されています。

スタッフの男性が「石釜で焼いたピザとパスタが美味しいですよ」と
薦めてくれたので、ホテル・ハーヴェスト内にあるレストランの一つ、
ラウンジ伊炉里でちょっと早めの昼食をとることに。

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 周囲がカリッと焼き上がったピザと、ミートソースのパスタ、
 お薦めだけあってなかなか美味しかったです~。

勝山市は色々な化石が出ることから、恐竜街おこしもしており、
ホテル内にもあちこちに恐竜のオブジェなどが置いてありました。

前述の男性スタッフから「報恩寺林道を走って行くと滝もありますよ」と
教えられたので、昼食後は滝へと林道ドライブ。

林道と言ってもダートではなく全面舗装路で、スキー場を横切り
ぐる~っと周って行き、最初に着いたのが

弁ヶ滝(べんがたき) 落差 約30m

 林道脇に車を止めて、沢沿いに200m以上、歩いて上って
 行かなければ全体を拝めませんが ...

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      弁ヶ滝            御堂之瀧

報恩寺林道を更に進んで下って行くと、

御堂之瀧(のどのたき) 二段滝・落差 約30m

字面だと「みどうのたき」だと思ったんですが、帰って来てから調べたら
「のどのたき」だそうで...ニホンゴッテ、ムズカシィ~デス。(苦笑)

こちらは林道脇から、チョッと階段を上がった所に滝観台がありました。

報恩寺林道を更に走って、六呂師(ろくろし)高原へと。

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六呂師高原もスキー場を中心に、奥越高原牧場や温泉、
県立自然保護センターなどがある高原リゾート地です。

牛を眺めたり暫し、の~んびりと過ごし、ミルク工房・奥越前で、
ソフトクリームを食べてから帰路に。

スキージャム勝山六呂師高原も標高は結構あるのですが、
この日は快晴に恵まれ過ぎて?道路際に設置された温度計は
最高32度を指していたものもあって...暑い一日でした~。 (^_^;)

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