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2010年4月 3日 (土)

東原のミズバショウ

朝、叔父貴から電話があり、ミズバショウの自生地へ ...car

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昨年はここを訪れるのが遅くて、既に大きくなった後だったので
今年は早めに行こうと昨年から計画していました。 (^^ゞ

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     金沢市東原町 ミズバショウ自生地

東原町は国道304号線で富山の福光方面へと向かう途中、
県境に近い所に位置しています。

上の画像からも判るように、それほど大きな面積では有りませんが、

ここ東原町のミズバショウ自生地は標高102mと低山山麓にあり、
一帯は暖帯性温帯の植物に占められていて、北方性のミズバショウが
生き残って小さいながらも群落を形成して自生しているという現況は、
景観としても極めて珍しい事だそうで、貴重なものとして金沢市の
指定天然記念物となっています。

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自生地は北向き斜面の谷間にあり、この時期陽はあまり
差し込まず、日陰になっています。

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ミズバショウ(水芭蕉) : サトイモ科の多年草

湿地に自生し、葉が芭蕉の葉に似ていることから付いた名前。

白いのは花ではなく、葉が変形したもので仏炎苞(ぶつえんほう)と
呼ばれる。

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中央にある円柱状の部分は小さな花が多数集まったもので
花序(かじょ)と呼ばれる。

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自生地横に立てられている説明板によると、この地域では
古くから「おおば(大葉)」と呼ばれて、神聖なものとして
大事にされて来たそうですが ・・・ 多分これも仏炎苞の形から、
仏様をイメージする事から来ているんでしょうね。 (^_^)

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