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2010年4月27日 (火)

いもり堀と鯉喉櫓台

4月10日、一足先に復元された金沢城の宮守(いもり)
鯉喉櫓台(りこうやぐらだい)

    2010_04_27_01

いもり堀は金沢城西側の外堀で、明治40年(1907)に
旧・陸軍によって埋め立てられ、戦後はテニスコートとして
使われていました。

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      復元中の様子 - 昨年撮影

いもり(宮守)堀は江戸時代、最大幅40m、堀の深さ10m以上の
水堀で、南東端に鯉喉櫓があったとされています。

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         水を湛えたいもり堀
      上 : 南側より  下 : 北側より

復元されたいもり堀は総延長230m、水は兼六園から
辰巳用水を引き入れ、水深は1.5m。

鯉喉櫓台は、発掘調査から復元時代を寛文4年(1664)当時
の姿とし、石垣の高さは 14.4m。

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   水を入れる前、雪の残る堀と石垣 - 2月撮影

街中に水堀が復元された事と、周辺の緑地再整備化で、
ヒートアイランド現象の防止にも一役担う事になるのでしょうね。

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