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2010年4月22日 (木)

春の花木 (2)

桜とともに春の季語でもある、桃の花

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        大桑町 果樹園にて

モモ(桃) : バラ科モモ属

撮影してきた果樹園は梨の栽培が中心で、その一角に桃が。
モモには観賞用の花桃もありますが、これは果樹園の実桃の花。

ちなみに「桃の花」は春の季語ですが「桃の実」は秋の季語。

こちらは梨の花 ...

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         大桑町 果樹園にて

ナシ(梨) : バラ科ナシ属

果実のほうの梨ですが、私は「幸水(こうすい)」が好きなんですが、
幸水は和梨の中でも最も生産量の多い品種で、撮影して来たものも
多分、幸水じゃないかな~と思っています。 (^_^)

「もももすももももものうち~」ということで? (笑)

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        平栗 農家のお宅にて

スモモ(李) : バラ科サクラ属

ウメやモモの花って、訊かないと似ているので判らないですね~。 (^^ゞ

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          兼六園 梅林にて

リキユュウバイ(利休梅) : バラ科ヤナギザクラ属 落葉低木

リキュウバイは中国原産、明治末期に入って来たもので花期は4~5月。
茶花として使われることが多く、そこから「千利休」にあやかって付けられた
名前のようです。

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           長町緑地にて

ユキヤナギ(雪柳) : バラ科 落葉低木

ユキヤナギは小さい花が密集していますが、一つ一つの花を見ると
白の五弁花で、これまたウメの花に良く似ていますね。

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            若松町にて

ボケ(木瓜) :バラ科 落葉低木

果実が瓜に似ていることから、木になる瓜ということで「木瓜」。
実を漬けて果実酒にすることも。

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       上 : ヤマブキ 寺町・妙法寺にて
       下 : ヤエヤマブキ 白鳥路にて

ヤマブキ(山吹) : バラ科ヤマブキ属 落葉低木

ヤマブキ春の季語となっている花で、五弁の一重のものと
八重のものがあり、栽培では八重のものが好まれるようですが、
私は一重咲きのほうがヤマブキらしくて好きです。

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        金沢城公園にて

ニワトコ(庭常、接骨木) : スイカズラ科 落葉低木

ニワトコの若葉は山菜として食用にされたり(但し下剤効果もあり、
多量に食べるとお腹を下す)、果実から果実酒を作ったり、接骨木の
名前は民間薬として骨折の治療に用いられたともいわれており、
そんなことからも金沢城内に、ニワトコが植えられていたのかな~
などと思いを馳せてみたり...

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         尾山神社 境内にて

尾山神社の境内、拝殿に向かって左手に植えられており、
説明書きによると樹齢は200有余年。

イスノキ(蚊母樹) :マンサク科 常緑高木

実が大きく成熟すると表面が硬く、内部が空洞になり、穴に唇を当てて
吹くとになるので、別名をヒョンノキ(ひょうと鳴る木)とも。

木は櫛、床柱、机、火鉢など家具材として使われ、薩摩・示現流の
木刀や杖などにも使われます。

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          犀川緑地にて

アケビ(木通、通草) : アケビ科 蔓性落葉低木

アケビの蔓は切り取って、片方から息を吹き込むと反対側に抜けるので
「通草」という字を当てるそうで、乾燥した蔓は籠などを編む材料にも
...秋に実がなるか、愉しみです。


オフクロが撮っておいて~、と騒ぐので ...(^^ゞ

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            自宅にて

ハナイカダ(花筏) : ミズキ科 落葉低木

葉の上に花が付くのが特徴で、葉の上に載った花や実を筏と見立てて
付いた名前です。

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